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皆さんこんばんわ。
青年宣伝マンです。

永らくご支援を頂きました映画「ロード・オブ・ウォー」公式ブログですが、本日の更新をもって終了とさせていただきます。皆様方にはいつも暖かい励ましとご声援を承り、いまは亡き中年宣伝ともども本当にありがたい思いでおりました。

でもじつはですね、中年宣伝マンとの直接のカラミはないものの、いま現在も同じ映画の宣伝に関っているのです。

3月11日から全国公開するシャーリーズ・セロン主演のSFアクション・エンタテイメント、「イーオン・フラックス」がそれでございます。

突然変種のウイルスにより人類の98%が死滅した未来を舞台に、残り2%の人類を救った科学者が統治する管理社会に秘められた謎と陰謀に、“全身武器”のレジスタンス・ヒロイン=イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)が立ち向かっていくというお話です。
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で、この作品でも中年宣伝マンがですねぇ…。

先週末やおら電話があり、「来週の金曜日の13時~18時にスタジオに来てね」。聞けば中年宣伝マンによる「イーオン・フラックス」特番に、ナゼかボクが全身黒タイツのエキストラとしてすでにキャスティングされているとの事。あの~、ズバリ言って一言も聞いてません。

というより、いまボクも人生初の円形脱毛症になり、それが日々巨大化し続けてるほど仕事が嵩みまくってる状況なので、いきなり一週間後に5時間も空けるのなんてフツーにムリなんですよね。なので「は、はぁ!? い、いやボクには荷が重いです」と丁重かつ断固としてお断りすると、「えぇ~何でよ~もう決まってるんだからさぁ」との事。き、決まってる…!? 本人の了承ナシに勝手に決定事項かよ!

とはいえムリなものはムリなのでフツーに断ると、何だか明らかに不機嫌なご様子。ジャイアンですね、ジャイアン。もはやボクなど野球の誘いを断っただけでゲンコツ食らう、のび太なのでしょう。いや、ドラえもんがいないぶん、ボクの方が圧倒的に可哀そうです。

じつはこの特番にはボクが大好きな某女性タレントが出演するので、中年宣伝マン的には気を使ってくれたのは分かるんですが(あるいはエキストラ1人分のギャラを浮かすためか)…。

断っても断っても納得してくれない中年宣伝マン。挙句の果てには「何だよ~『ロード・オブ・ウォー』でいっしょに“まみれた仲”じゃ~ん。あれを忘れたのかよ~!」と、よく分からない事で、いつの間にか薄情者にまでさせられる始末。やむなく最後にはナゼかボクが謝罪して電話が終了したという、まったくもってヒドいエピソードをいまだに量産しております。

しかし不思議なのは、ボクは1ミリも悪くないのに何だか罪悪感が残ってしまうあたり、中年宣伝マンならではの不思議な人徳というか人間力なのでしょうか。いやいや、そんな事ない。ただのジャイアンです。

と、そんな事はさておき。

皆様いままで本当にありがとうございました。

今回本当にたくさんの方々にこのブログをお読み頂いておりましたし、もし「ロード・オブ・ウォー」と同じ座組みで宣伝をやる作品がありましたら、その時はまたこのブログをやれたらいいなと思います。

社交辞令とかではなく、また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

本当に本当にありがとうございました!!
またいつの日か!!

押忍!!
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# by lordofwar | 2006-01-31 21:24 | Comments(1724)
皆様こんばんわ。
青年宣伝マンでございます。

3回に渡り送りしてまいりました「ロード・オブ・ウォー」打ち上げレポート。今回がその最終回となる後編です(前編はコチラ/中篇はコチラ)。

ではでは早速どうぞ!

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■02:28

六本木路上。寝起きの中年宣伝マンは明らかに眠そうだが、それでもまだまだハッスルしそうな気配がムンムン。いかにも、まだハッスルしそうな気配だ。

だが聞けば今日で3日連続の新年会らしく、前日、前々日と、何と2日連続で寝ていないという事が発覚。なのに飲み会でのあの大炸裂。もはやその圧倒的なタフネスぶりに、呆れるのを通り越して畏敬の念さえ芽生えてくる。いや、ウソです、芽生えません。

信号待ちしてるとギャガN子さんに「ホントにViVi行く?」と、しつこく再確認。いや、行くワケないし!

六本木サウナViViと言えば、ギャガ宣伝部さんの中でも比較的年齢の高い歴戦の男子が、圧倒的な仕事量による疲労の果てに泥と化し、ひと時の安らぎを求めて辿り着く重要スポットとして機能してきた。しかしそれは同時に、その人間がある種の「グダグダ状態」である事を象徴してしまうスポットでもあり、どちらかと言えば敬遠されがちな場所なのだ(でもViVi自体はとても良いトコで、中年宣伝マンも宣伝プロデューサーも青年宣伝マンも、もはや常連。昨日もここで宣伝プロデューサーと青年宣伝マンが偶然ハチあわせ)。

しかしN子さんは、「じゃあ一回会社に帰ってから行きます」。こんな奇特な娘さん見たことない。中年宣伝マンとViViって…。

でもビミョーなグルーヴ感を醸し出し始め、何だか面白くなりそうな予感がしてきたのも確か。

■02:40

中年宣伝マン、宣伝プロデューサー、ボクの3人がViVi到着。ギャガN子さんを待つべくボクと宣伝プロデューサーと食堂に向かう。しかし中年宣伝マンは「まずはサウナ入るに決まってるよぉ!」。

いや、店で寝ちゃうほど飲んだあとにサウナ入って水風呂入ったら死ぬって!

しかしここは中年宣伝マンが頑として譲らない男のコダワリ。見た目とはウラハラに、じつはOLばりのキレイ好きなのだ。なのにキムチまみれの靴下でそのまま靴を履いちゃったりするワケで、もはや清潔というものに対する価値観の可及的速やかな見直しを求めたいところ。

■02:30

ViViの食堂へ中年宣伝マンがサウナから上がってくる。「サッパリした」オーラ全開。でも顔色がナゼか真っ白く、目は真っ赤。もはや産まれたてのウサギのような様相だが、ウサギのようなカワイさには遠く及ばないのは言うまでもない。

でもさっき「3日連続で2日連続徹夜」と聞いていたので、ひょっとするとあまり体調が良くないのにムリして頑張ってたのかと心配になる。しかしその刹那、店員さんに「レモンサワーとぉ、目玉焼き!」。あぁ…心配した自分をひたすら恥じるしかない。
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■02:48

やおら中年宣伝マンがスネ毛の話をし始める。彼は髪の毛はフサフサなのだが、スネ毛やウデ毛はきれいさっぱりツルツルなのだ。生えないらしい。すると「じつはオレ、意外に女性的なんだよねぇ」と、またもトコトンどーでもいい自己アピール投下。
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ピンク好き、清潔好き、スネ毛ゼロ、確かにこれら事実を鑑みれば「女性的」との論も頷けなくはないが、それを嬉々としてアピールされると断固として認めたくなくなるから不思議だ。それでも「なるほどそうですよねぇ」と言ってしまうイエスマンな腐れ日本人ぶりが、これからの青年宣伝マンの課題である。

■02:57

N子さん合流。ホントに来た。ビックリ。4人で食堂で飲む。

それにしてもN子さんは独特だ。オッサンばかりのViViで、23歳のうら若きメガネ女子がとっても楽しそう。もはや何だか分からないが、この人の超然とした面白味には興味が尽きず、N子さんにまつわる話題でワイワイ。

■03:30

話の途中でボクが「そうですよね、中年宣伝マンさん?」と話を振ると、何と中年宣伝マンがレモンサワーのジョッキを手にしたまま睡眠中。マジすか…。せっかく自分で呼んだN子さんが来てくれたのに、気付けばアッサリと睡眠欲に敗北。まぁ、2日寝てなきゃしょうがないが、そのグラグラ揺れながら寝てる様は、志村けんのコントみたい。なんだチミは。

■04:00

中年宣伝マンなおも睡眠中。もはや机に突っ伏して本格的だ。

でもさすがに全員が眠くなってきたので、各自のカプセルベッドで就寝する事に。だが中年宣伝マンをどうするかが問題だ。よって食堂で「起こすか否か」の緊急MTGがスタート。だが議論はものの10秒で決着。もちろん「このまま放置」という最善策で満場一致だ。

もはやこの時間で人気(ひとけ)の無くなった食堂。死んだように眠りを貪る中年宣伝マン。ひとりぽっち。
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きっと精魂尽き果てたのだろう。でも、おかげで打ち上げに参加した誰もが心底笑い、心底楽しく飲めた。打ち上げのMVPは間違いなく中年宣伝マンである。

だからそろそろ休息を得る権利はあるはずだ。願わくば店員さんもとがめたりせず、そっとしておいてあげてほしい。それがせめてもの供養なのだから。

ありがとう中年宣伝マン。さようなら中年宣伝マン。
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と、こんなカンジの「ロード・オブ・ウォー」打ち上げでございました。

ふと気付けばもう朝ですね。もう帰宅いたします。

皆さま良い週末をお過ごし下さい!
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# by lordofwar | 2006-01-21 06:11 | Comments(1660)
皆さんこんばんわ。
青年宣伝マンでございます。

「ブレーキの壊れたダンプカー」

不沈艦と称された往年の名プロレスラー、スタン・ハンセンに冠せられた有名なキャッチフレーズです。しかしハンセンが引退したいま、このキャッチフレーズがもっとも似合う男は中年宣伝マンしかおりません。先日の中年宣伝マンを目の当たりにすれば、誰だってそう思うはずでございます。

前回の更新記事に引き続き、「ロード・オブ・ウォー」打ち上げでの中年宣伝マンの暴走ぶりの続きをお送りいたします。

それではどうぞ。

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■23:00(2時間30分経過)

ここでギャガ社のT女史も合流。総勢13人となる。

中年宣伝マンといえば、絶好調も度を越えて完全な暴走モード。ロレツが回わず、もはや何を言ってるか分からない領域へと突入し始める。ちなみにこの時点で黒糖焼酎喜界島は5杯目。

■23:32(3時間02分経過)

中年宣伝マンの高校生時代のエピソードが披露される。当時、彼を始めとする悪ガキ連中の面倒を見てくれていて、心から慕っていたという近所のオヤジさんの葬式の話だ。ちなみにこれは完全に実話である。

「このオヤジさんが病気で亡くなったからぁ、その葬式に友達みんなで行ったワケよぉ。本当にオレらみたいなダメな連中をいちいち可愛がってくれた最高のオヤジさんでさぁ」。自分のダメっぷりに自覚があるのだと思わず感心したが、じつはそんな自分がカワイイとさえ思ってる、逆説的な自分大好き人間なのが面倒臭い。

「オレもこのときばかりは悲しくて悲しくてぇ…、もう人生最大に悲しくてさぁ、とにかく涙しか出てこないワケ」。ボクらはビミョーに切なくなって同情。しかし、「もうそしたらさぁ、とにかく飲むしかないじゃない?」。ダハハ、ナゼだ!てか高校生だろ!

「やっぱ飲むのが最高の供養だっていうしさぁ、祭壇がある一階では親族が勢ぞろいで飲んでたから、オレらは2階に上がって飲んでたの」と、ふだんは洋楽が大好きなクセに、こんなときだけ日本古来の慣わしに都合よく便乗し、未成年にもかかわらず日本酒をガブ飲み。

「友達もみんなベロンベロンでさぁ、それでも飲みまくってたのね。そしたらオレの友達がトイレだか何だかわかんないけど、階段で一階に下りていったの」。その様子はまるでマンガのような千鳥足だったという。イヤな予感がしてくる。

「そしたらそいつ階段踏み外してさぁ、スゴイ勢いで転げ落ちていったのよぉ。その様子たるや鎌田行進曲だよ!階段落ちだよ!」。例えが古いが43歳なので勘弁してあげたい。「銀ちゃ~ん!」。そしてしつこいが大目に見てあげたい。

しかしその続きに驚愕。何と、「そしたらそのまんま転がって、オヤジさんの祭壇に思いっきり突っ込んじゃってさぁ」。ダハハ!もはや人間社会で絶対にあってはならない大惨事に大爆笑。

「オレも焦っちゃってさぁ、そいつと一緒に親族の皆さんに平謝りだよぉ。でも親族も全員カンカンに怒っちゃってさぁ、未亡人になっちゃった奥さんにいたってはボロボロ泣いちゃってるワケ」。地獄だ。こんな地獄なシチュエーション、自分だったら絶対にイヤすぎる。

「でもそんな親族の中にも気のいいオジサンがいてさぁ、俺らに助け舟を出してくれたんだろうね。『オマエらそんなにフザけたいなら、そこで漫才でもやってろ!』とか言って場を和ませてくいれたワケ」。おぉ~、こういうオジサンは一族に1人はいるものだ。助かったじゃん。

と、思ったその刹那、中年宣伝マンの友人はとんでもない惨事を巻き起こす。

「それ言われた瞬間にさぁ、そいつ何を聞き間違えたか『漫才でもやってろ』を、『万歳でもやってろ』に聞こえたらしくてぇ」。はぁ!? 「そしたらそいつ『ハイ!』って元気よく返事してさぁ、思いっきりデカい声で、『オヤジさんが亡くなりました!バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!』って万歳三唱しちゃったのよ」。

ダハハハハハ!こんな話があっていいのだろうか!? まるで映画『パッチギ!』の世界だ。悲しくて、切なくて、笑える、リアル版『パッチギ!』に、もはや店がぶっ壊れるかと思うほどの超爆笑。

そして「翌日、謝りにいって土下座したんだよぉ」という、あまりにもコク深いエピソードを披露しつつ、6杯目の黒糖焼酎喜界島を注文。

常識的にはヒドい話なのだが、聞いてると何とも言えない情感に溢れまくったイイ話に思えるのが不思議だ。皆さんにも中年宣伝マンを目の前にして、直接聞いてもらいたいぐらいである。

■00:00(3時間30分経過)

ここで終電で帰る人がいるので一回シメ。残ったのは宣伝プロデューサー、ギャガU女史、ギャガN女史、ギャガT氏、ギャガN子さん、青年宣伝マン、そしてもちろん中年宣伝マンの7人。

■00:45(4時間15分経過)

中年宣伝マンの黒糖焼酎喜界島はもう7杯目。再びギャガN子さんを標的に捕らえた。「N子さん、ViViはイイよぉ~!」と、以前このブログでも紹介した六本木サウナViViをセールストーク。「一回ぐらいViViに行かなきゃ話しにならないよぉ。オレは絶対に認めないからねっ!!」と、もはや完全に意味不明な持論を、圧倒的なテンションで延々と展開。23歳の新卒のうら若き女子がViViなんて行くワケないし。N子さん可哀そう…。

と、思ったら、「あぁ~、イイですねぇ~、ワタシあしたの朝早いから行こうかなぁ~」と、持ち前のキラースマイル全開で耳を疑うような対応をしている。このときは単に話を合わせているのだけだと思ったのだが…。

ちなみにこのN子さんがやっていた「ロード・オブ・ウォー」のブログも存在するのだ。彼女の他に比類なき感性と知性が炸裂するこのブログを読んだら、これ以降の中年宣伝マンとおかしなスイングをする展開にも納得がいくはずである。

N子さん執筆ブログ:「特命係長ユーリーの裏ビジネスブログ

■01:05(4時間35分経過)

あのテンションはどこへ行ったのか?中年宣伝マンが突然パタッと電池切れ。さっきまで話してたN子さんをほったらかして睡眠に入る。話すだけ話し、騒ぐだけ騒ぎ、迷惑を掛けるだけ掛け、挙句の果てには睡眠だ。世界はこの人を中心に回っているのだろう。少なくともこの人にとっては。

でも静かなのに越したことはない。お願いだからずっと寝ていて欲しい。我々はやっと、ひとときの大人の飲み会を楽む。
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■01:30(5時間経過)

中年宣伝マンなおも睡眠中。もちろん放っておく。
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■01:45(5時間15分経過)

中年宣伝マンまだまだ睡眠中。とうぜん放っておく。
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■02:00(5時間30分経過)

中年宣伝マンどんどん睡眠中。そのまま放って…おきたいところだが、もうお開き。みんな帰り支度。宣伝プロデューサー氏が起こそうとする。でも起きない。ボクが手を引いて起こそうとする。ナゼか逆ギレ。心の底から置いて帰りたいと思ったが、ボクも鬼ではない。大人の態度でやさしく目覚めを促す。でも起きない。あと3回声を掛けて起きなかったら、放置して帰ることを心に固く決める。
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■02:15(5時間45分経過)

中年宣伝マンが起きてしまう。「もうこんなのViViに行くしかねぇな」と、最初からそのつもりだった事をわざわざ自分に言い聞かせる。「青年宣伝マンもViViでしょ?」。当然だ。あなたのおかげでボクもViViです。

5時間45分に渡る、事実上の「中年宣伝マン祭り」がついに終了…と思いきや、この程度で終わる中年宣伝マンではなかった。

このあとさらに中年宣伝マンのアリ地獄へと巻き込まれる事になるのだ。もうイヤだ…。
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また今回も長々とスミマセン。次回がいよいよ後編です。

あっ、あとこのブログのアクセスを見ると、まだたくさんの方々が毎日読みに来て頂いているようで本当にありがたいです。

ですがこのブログの実施にご協力を頂いたエキサイトさんとの契約期間はすでに過ぎており、もうあと数回の更新で終了となります。残念ですがあと少しだけやりますので、引き続き宜しくお願いたします。皆さんホントにありがとうございます!

※「ロード・オブ・ウォー」は絶賛続映中です!詳しくはコチラ
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# by lordofwar | 2006-01-19 03:43 | Comments(25371)
「中年宣伝マンは死なず、ただ消え去るのみ」

2ヶ月にわたった、この世界一危険なブログも、終わりの時が近づいてまいりました。
公開後は老獪な青年宣伝マンに、のっとらられた形でしたが、これで良かったと思っています。

映画「ロード・オブ・ウォー」と共に過ごした、何ヶ月間、わたくし中年宣伝マンにとって
2つの大きな転機がありました。

 その壱:武器商人取材で、命の危険にさらされたことで、家族の絆が深まった
      (余談ではありますが、娘の一輪車の腕は、物凄いことになってます)

 その二:武器商人のビジネスに触れ、新たな仕事を展開することを決意できた

最後に、一つだけ、言わせて頂ければ…

「私の妻は、高校の同級生ではなく、中学の同級生です」 

青年宣伝マンよ、大まかな取り上げ方をする、あなたを私は愛しています。
そして、最近なぜか、子供たちが、このブログを読んでいることを忘れずに!

   「それでは、みなさま、また会う日まで…今まで有難うございました」

  『いつでも死ぬのは他人ばかりだ  
      とデュシャンは言った
      ぼくは他人じゃない
      ぼくは自分になる
      それは消えること』    ハッシャバイ
 
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# by lordofwar | 2006-01-18 03:04 | Comments(1441)
皆様こんばんわ。
青年宣伝マンでございます。

「酒は飲んでも飲まれるな」

誰が言ったか存じませんが明らかに名言です。昨日の中年宣伝マンを目の当たりにすれば、誰だってそう思うはずでございます。

前々回の更新時に予告いたしましたとおり、「ロード・オブ・ウォー」宣伝関係者の打ち上げでの、中年宣伝マンの暴走ぶりの一部始終をお送りいたします。

12/13(金)18:30~12/14(土)4:00にまで至る合計9時間30分のドラマです。

それではどうぞ。

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■18:30(宴会開始まで、あと2時間)

弊社社長&宣伝プロデューサー氏らとの会議のため、早くも弊社に現れた中年宣伝マン。しかし明らかに様子がおかしい。問いただすと、すでにワインを4杯飲んでいる事が判明。うっすらゴキゲンなご様子で弊社の社員に絡み出す。

■19:08(宴会開始まで、あと1時間22分)

宣伝プロデューサー氏が遅れているようだ。そろそろ誰も構ってくれなくなってきて退屈そう。するとケータイもってるくせに弊社の電話を使って仕事の電話を掛け始める。人の会社なのにおそろしく長電話。

それが終わると何やら弊社の女子社員に大きな荷物が入った紙袋を渡す。そっと聞き耳を立てると「飲み会で無くすとマズイから預かっておいて」。あんなデカイ荷物を無くす可能性があるほど酔うつもりなのだと判明し、ボクの飲み会へのモチベーションは著しく落ち始める。

■19:50(宴会開始まで、あと40分)

宣伝プロデューサー氏が来て会議がスタート。しかし、ものの10分程度で終了。さすが出来る大人の会議は秒殺なのだろう。スッキリした顔でいよいよテンションの上がってきた中年宣伝マン。総勢7名でお店へ向かう。

■19:05(宴会開始まで、あと25分)

お店へ向かう路上。中年宣伝マンはすでに楽しそう。大好きなギャガ宣伝部のU女史についてのトーク。例によって「Uさんはオシャレでカワイイよぉ」と、会うたびに聞かされるいつものセリフ。だがこの思いは果てしない一方通行なのが涙を誘う。

■20:17(宴会開始まで、あと13分)

お店「和食屋 わびさび」へ到着。先に来ていたU女史/N女史/N子さん/Yさんのギャガさん4名の姿を発見するやとても嬉しそう。

座敷に上がると上座から宣伝プロデューサー、中年宣伝マン、弊社社長の順で着席…と思いきや、弊社社長がボクを中年宣伝マンの隣へと促す。そう、弊社社長は中年宣伝マンの隣席がいかにデンジャラスかを知っているのだ。いや、ボクだって知っている。しばしの駆け引きのすえ、会社組織における上下関係の圧力に負け着席。不甲斐ない一介のサラリーマンである自分を呪うしかない。

ひとまず総勢11名だ。
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■20:30(宴会開始)

U女史の音頭とともに打ち上げがスタート。

■20:43(13分経過)

中年宣伝マンが生ビールのジョッキを空ける。誰かが気を利かしてビールを頼もうとすると、それを拒否。ナゼなら中年宣伝マンは痛風なのだ。だからプリン体が満載のビールは最初の一杯だけと決めている。ボクは知ってたが、ほとんどの人は初耳だった様子で、なんだかビミョーに「可哀そう」な雰囲気が漂う。しかし本人は自分の事なのにワレ関せず、張り切って黒糖焼酎喜界島(きかいじま)を注文。ちなみにアルコール度数は25度。
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■21:30(1時間経過)

2杯目の黒糖焼酎喜界島を空ける。いよいよ中年宣伝マンがノリノリに。得意の3大口癖が矢継ぎ早に飛び出す。「言っちゃ悪いですけど」「ハッキリ言って」「一つだけ言わせてください」。そう、何にしろ言いたくてしょうがないのだ。そして聞いて欲しくてしょうがないのだ。

しかし何かと思えば、「一つだけ言わせて下さい。ボクがもっとも似合う色ってじつはピンクなんですよ。ピンクの着こなしには定評があるんですよねぇ」と、心の底からどーでもいいとしか言えない自慢を誇らしげに披露。

しかし賢明なN女史が「あら、そんなイメージないですけどね」と速やかに否定。慌てて反論する中年宣伝マンだが、普段からオシャレにだけは気を遣っているだけにショックは隠せない。見かけによらず、ちょっぴりナイーブで傷付きやすいのが厄介だが、立ち直りも恐ろしく早いので心配はいりません。

そしてU女史が「ウチのYもよくピンク着てるんですよ」と言うと、テーブルの反対側のYさんに熱視線。わざわざデカイ声でYさんに共感の思いを伝える。
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■22:08(1時間38分経過)

黒糖焼酎喜界島は早くも3杯目。やおら中年宣伝マンが立ち上がろうとする。その瞬間「な~んだよぉ~青~年~宣伝マ~ン」とボクの背中から臀部へと手を滑らせ、生尻を揉んで去っていくという完全に意味不明のセクハラ。憤るボクをよそにそのままトイレに向かうと思いきや、テーブルの反対側に座るN子さん、Yさんと話し始める。きっとボクらの席で話したい事は、ひととおりぶちまけたのだろう。
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■22:05(1時間35分経過)

もはや完全にN子さんとYさんがロックオンされているのが遠目でも分かる。その気の毒な様子を見ながら、宣伝プロデューサー氏らと中年宣伝マンの話で一気に盛り上がる。各自が中年宣伝マン関連ネタを披露。誰の話もウケる。これは各自の話術というよりも、どこの誰が中年宣伝マンの話をしても必ず爆笑が巻き起こるのだ。そういう人なのである。

時折耳を澄ましてみると、N子さんとYさんの空笑いが聞こえてくる。彼らは去年4月にギャガ社へ入社した同期の方々なのだが、こんな目に遭うとは夢にも思っていなかったはず。誰もが通る通過儀礼だと諦めて、辛抱していただきたい。
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■22:37(2時間7分経過)

中年宣伝マンがボクの隣席に戻ってくる。開口一番「Yさんはピンク好きと言ってもピンク地に花柄とかがいいんだってさ。オレとは違うな」と、ちょっぴり寂しそう。あの熱い共感がもう醒めたというのも驚くが、あれから約30分間、延々とピンクの話をしていたという事の方が恐ろしい。こうなったら「ボクがもっとも似合う色ってじつはピンクなんですよ」という主張は受け入れてあげてもいいような気になってくる。そもそもど-でもいいワケだし。

ここでギャガ社のT氏も合流。総勢12人となる。だいぶ場が暖まってきた。

■22:40(2時間10分経過)

中年宣伝マンと、その奥さんとの結婚に至る経緯に話が及ぶ。

何を隠そう中年宣伝マンの奥さんは、すこぶる美人なのだ。自分では否定するのだが、「美人だ」と言ったのは他ならぬ本人なのだからタチが悪い。

多少困ったフリをしながらも話し始める中年宣伝マン。全員が聞く姿勢。

「いや、じつは高校時代の同級生なんだよぉ~。で、高3のときに付き合ったの。まぁ、大学に入ってから一回別れちゃうんだけど」と、ここまではよかったが、「あっ、ちなみに男女の仲になったのは高校時代ですけどね」と、早くも余計な事まで赤裸々に告白。

「で、大学に入ってから別れたんだけどさぁ~、もうイキナリだからアタマに来ちゃってさ~、ボクのそのときのテーマ曲は石川ひとみの『まちぶせ』ですよぉ」。

ん?意味が分からなかったので尋ねると、「彼女の最寄の駅でさぁ、悔しいから待ち伏せしてやったんだよぉ!」。それって…「まぁ、今風に言うとストーカーだよね。ハシリですよ、ストーカーの。ちょっと早すぎたね」。もはや絶句あるのみだ。

数時間後、まんまと改札から彼女が出てきたところに仁王立ちし、「話がしたいって言ったワケよ。そしたらその後ろに彼女のお姉ちゃんがいてさぁ、『妹はもうあなたになんか用はない』とかってヒドイ事を言うワケよ!」。

あぁ~それで火に油を注がれたんだろうなぁと誰もが予想した刹那、「だからさ~ら~にアタマ来ちゃってさぁ!」と拍子抜けするほど予想通り。だが賢い彼女はそのスキに逃亡。自宅に逃げ込んだのだが、「ん?当然追いかけたよ。だって納得できないじゃん。それで家の前に居座ってやったワケ」。もはや彼女の気持ちを思うといたたまれない展開だが、聞いてる分には面白くて仕方がないのも事実だ。

「そんでゴミ捨て場の水色のポリバケツに座ってさぁ、『出てこーい!』ってずーっと叫んでたの」。ナゼ近所の人が通報しないのか疑問だが、その答えはすぐに分かった。「そしたら彼女じゃなくて、彼女のお父さんが出てきちゃってさぁ」。ダハハ!最悪だ!殴られろ!

「で、お父さんに『どうしても彼女と話がしたいんです』って訴えたらさぁ、熱意が通じたのか『分かった勝手にしろ』って言ってくれたワケ」。ナゼだ…?「それでも彼女は出てこなくて、またお姉ちゃんが現れたのね。そんで聞くの。『なんで妹がそんなに良いの?女の子なんて他にもいっぱいいるでしょ?』『いや、とにかく本人と話がさせて欲しいんです』『何でよ。何でそんなに話したいの?』『いや、それは本人に伝えたいんです』『私が聞くから。言ってみて。何?何なのよ?』」。

その場にいた誰もが引き込まれ一瞬の静寂。すると中年宣伝マンがポツリと「やっぱここからは言えない」。もちろんそんな事は許されるワケもなく、全員の非難轟々を受けて観念したのか、ひときわ小さな声でボソッと。

「いやぁー、あの~、何ていうか…、交換日記を返して欲しかったんだよね」。

ダハハ!交換日記って!つまり若かりし頃の中年宣伝マンが、別れた彼女に何時間もストーキング行為を及んでいた理由は、ただ単に交換日記を返して欲しかっただけなのである。

しかしその後、この彼女と復縁し、結婚。こんな中年宣伝マンを受け入れた奥さんは立派としか言いようがない。その人物像への果てしない幻想が膨らむ。
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飲み会はまさに「中年宣伝マン祭り」の様相を呈してきました。しかしまだ終わりません。さらなる続きはまた次回にお送りいたします。

押忍。

■「ロード・オブ・ウォー」12/14(土)からの続映が決定!詳しくは前回の更新記事をご参照下さい(コチラ
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# by lordofwar | 2006-01-14 06:07 | Comments(2373)
皆様こんばんわ。
青年宣伝マンです。

12/13(金)をもってロードショーが終了した「ロード・オブ・ウォー」ですが、12/14(土)以降の続映決定の情報が入ってきました!

東京地区は以下の3劇場でございます。

■新宿オデヲン座(詳しくはコチラ
■アミューズCQN(詳しくはコチラ
■銀座シネパトス(詳しくはコチラ

もちろんその他の地域でも上映いたしますので、お近くの劇場はコチラから検索ください!! 


ちなみに前回の更新時に予告いたしました、宣伝関係者一同による打ち上げの一部始終レポートは、追ってアップいたします。

この会は予想通り「中年宣伝マン祭り」に…。

しばしお待ち頂ければと存じます。
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# by lordofwar | 2006-01-14 01:27 | Comments(2089)
皆様こんにちわ。
青年宣伝マンです。

年が明けてから中年宣伝マンと会ってないのですが、そこかしこでウワサを耳にします。やれ「朝のミーティングだと必ず顔がむくんでる」とか、「昨日も酒臭かった」とか、どうやら2006年も相変わらずの痛飲生活をしているようです。きっと今日もどこかで「ウコンのチカラ」を摂取しながら、連日の午前様を反省していることでしょう(でも夜には忘れてる)。

それでは集中連載:映画「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“ウラ側”!(第六回)です。今回がこの連載の最終回です(連載の過去記事:第一回/第二回/第三回/第四回/第五回)。

本作の監督アンドリュー・ニコルが「アメリカン・ビジネス」という邦題に難色を示しているという事で、善後策を練るべく緊急ミーティングが召集されました。

本国とやりとりしていた担当者さんによると、ニコル曰く「別にアメリカを批判するためだけの映画じゃない」「これでは作品の意図が誤解される」etc…との事。う~ん、ビミョーなトコです。

もちろんニコル監督は別にヘンにゴネたりしていたわけではないんですね。彼はとてもグッド・ガイですし、こちら側の意図は充分に理解してくれていました。でもクリエイターとして、表現者として、デリケートなニュアンスの部分なのでしょう。

我々としてもその直後にニコル監督の来日が控えており、彼に気持ちよく各媒体さんの取材に応じてもらいたかった事もあり、この緊急ミーティングはそのまま、邦題の再検討ミーティングへと移行。

数時間に及んだ喧々諤々の末、最終候補として挙げられたのが「ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男」でした。

ニコルの意向もまんま反映しながら、作品の内容をサブタイトルで端的に説明したこの邦題。結果、ニコル監督的にもノー問題で、劇場さんやビデオ発売元さんも事情を理解してもらい、やっと正式な決定となりました。

で、この邦題に、以前ご紹介した通称「青空」バージョンのビジュアルを併せ、最終的なブラッシュアップを重ねて完成したのが、皆様お馴染みのコレです。
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邦題の検討スタートから正式決定までに費やした時間は約2ヶ月間。公開初日まであと8週間というタイミングでの決着でした(グッタリ)。

ちなみにこの時期に発売された一部の月刊誌ではタイトルの差替えなど余裕で間に合わず、「アメリカン・ビジネス」のまま紹介されちゃってるのもありました。ボクが覚えているのだと「TV Bros」とかそうでしたね。

と、いろいろあった本作ですが、ひとまず今週末1/13(金)をもってロードショー期間も終了となります。


が、しかし! 明日の夜、本作の締めとして、六本木某所で最大最凶のイベントが残っています。それは宣伝関係者一同が集まっての「ロード・オブ・ウォー」打ち上げ飲み会…。

賢明な読者の方々はすでにお察しの事と存じますが、中年宣伝マンのモチベーションたるや恐ろしいほどに高く、昨夜も「打ち上げの店まだ決まってないの~!?」としつこく電話してくるほど。その電話を切ったあと、ボクの脳裏には、いまから遡ること2年半前にやった「二重スパイ」という作品での悪夢の打ち上げが脳裏に甦ってきました…。

この作品が韓国映画だった事になぞらえ、麻布の怪しすぎる韓国料理屋(中年宣伝マンのチョイス)の座敷部屋で行った会でした。ここで史上最高レベルに泥酔した中年宣伝マンは、その混濁した意識と千鳥足が災いし、まだ誰も箸をつけていない高額料理「アンコウのキムチ炒め」に足を突っ込んでしまうという、考えられない暴挙に! 見かねて手を貸すボクに「だ~い~じょう~ぶぅ~」と言い放ち、トロ味の利いたキムチまみれの靴下のまま徘徊し、座敷一帯を激しく汚染。結局そのままの状態で靴を履いて帰っていきました。

ボクが店員なら通報しますね。確実に。

そしてその日の自宅マンションでの様子を描いたのが、じつは以前このブログで掲載したこのイラスト。さらに翌朝、掃除のオバサンに発見されるや死体に間違われ、ドえらい騒ぎになったという、もはや人としてあまりにも問題ありすぎる前科がございます(すべて実話)。

と、そんな地獄絵図の再現になること必至の明日の打ち上げですが、その模様はこのブログにて、ひそかに完全レポートいたします。

お楽しみに!
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# by lordofwar | 2006-01-11 21:31 | Comments(104)
お晩でございます。
青年宣伝マンでございます。

まず皆様方へ大事なお知らせです!

本作「ロード・オブ・ウォー」は、おかげさまで無事、一ヶ月間に渡るロードショー期間を終えようとしておりまして、いよいよ来週1/13(金)をもって上映終了となります。

もしまだご覧になられてない方がいらっしゃいましたら、ゼヒこの連休のチャンスに劇場へ足を運んでくださいね。

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□全国劇場(一部除く)にて使用可能なオンライン割引券はコチラ


でもこのブログはまだ続きますよぉ! という事で、集中連載:映画「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“ウラ側”!(第5回)でございます。

本作の宣伝は、配給元であるギャガ・コミュニケーションズ社の宣伝部さんと、K社(このブログのイラストを書いている宣伝プロデューサーが在籍)/ M社(中年宣伝マンが社長)/ C社(青年宣伝マンが在籍)の3社連合ユニットとが連携し、これら4社による共同プロジェクトとしてやってきました。

でも、この「ギャガ宣伝部さん―3社連合ユニット」間だけで勝手に最終決定はできません。ここでの決定事項をもって、劇場さんや、ビデオ発売元の会社さんを始めとする関係各社(各者)さんへ確認をし、合意してもらわないといけないのです。

実際ここに至るまでに各社(各者)さんとは何度かのミーティングを重ねてはきましたが、前回(第四回)更新時に書いた仮決定のタイトルとビジュアルを宣伝側の最終的な意向とし、その旨を関係各社へ報告する最終確認が始まりました。

まず劇場さん。当初から「LORD of WAR」という原題は意味が分かりづらいという点から反対してらっしゃったので、「アメリカン・ビジネス」に大賛成。

そしてビデオ発売元の会社さん。以前は「アメリカン・ビジネス」はイマイチ的なリアクションでしたが、最終的には了承をいだたけました。

それ以外の各所への細かい確認はまだ残ってましたが、ひとまず「アメリカン・ビジネス」でやれそうだと思ったその刹那、思わぬところから大反対の声が……!

その声の主は何と本作の監督……、そう、アンドリュー・ニコルその人だったのです!!

この時点で12/17の公開初日まであと10週間足らずという逼迫したタイミング。すでにパブリシティ(各メディアへの掲載の働きかけ)活動も始めており、いままさに月刊誌等で「アメリカン・ビジネス」というタイトルが露出されようとしている状況下でのバッド・サプライズに、宣伝関係者一同は……。

続きはまた次回にお送りいたします(合掌)。
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# by lordofwar | 2006-01-07 04:31 | Comments(2643)
大変ご無沙汰していました。中年宣伝マン、地獄の徹夜10連荘より帰還しました。
私は、実は3人の子供と女房を食わせるために、映画の宣伝以外の仕事もしておりまして
クリスマス以降、31日まで、そして年明け3日から今日まで、ひたすら働いてきました。

仕事は、テレビの番組制作の謎のプロデューサー?、番組名はあえて伏せますが
先ほど、その放送が終わりまして、今ブログに、何週間ぶりに向かっている次第でございます。

とは言っても、番組というのは、放送後に、やれ視聴率だ、番組への批判続出だと、
色んな所から、攻められるのが、関の山で、落ち着くのは、放送翌々日といったところ。

今の感じは、何とも自分でもよくわかりません。
しかし、こんな感じを4年も続けてきた年末年始、青年宣伝マンが、何と羨ましいことか!
「吉田VS小川」を生で見に行っていたとは!

でも、そんな私にも、大晦日の密かな喜び!!
某TV局に詰めていた私の前を、映画「NANA」で一躍スターダムにのし上がった
イトウユウナ(「エンドレスストーリー」で有線大賞最優秀新人賞獲得)が通り過ぎたのです。
ハワイ出身の彼女は、日本で成功することを夢見て、日本で花開かせた。

 『負けてはならない』

貧困の全てと、その後の逆境に打ち勝ち、大作家の地位を獲得した、松本清張の言葉。
今年こそは、頑張ります!
映画「ロード・オブ・ウォー」の武器商人ユーリーのように…。

時に厳しく、時に熱く、時にヘベレケ、時には家族を想い、そしてたまには仕事を考える…

 『言葉に重さは無いけれど、愛には重さがあるのです』  by中年宣伝マン
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# by lordofwar | 2006-01-05 02:36 | Comments(0)
皆さんコンバンワ。
青年宣伝マンです。

新年明けましておめでとうございます!

旧年中は「ロード・オブ・ウォー」に様々ご声援を頂き、本当にありがとうございました! 本作は2006年もまだまだ公開しております。まだご覧になられていない方々も、是非このお正月休みの機会に劇場へ足を運んでいただけると嬉しいです。何卒、宜しくお願いたします!!

□お近くの劇場検索はコチラ
□全国劇場(一部除く)にて使用可能なオンライン割引券はコチラ


ボクは今日さいたまスーパーアリーナに「PRIDE 男祭り2005」を観に行ってきました。小川直也vs吉田秀彦です。

いや、「ロード・オブ・ウォー」には何の関係もないんですが、これがそーとー面白かったんですよぉ。

プロレスにしろプロ格闘技にしろ、プロのリングは試合の勝敗だけでなく、人と人との“表現”のせめぎ合いの場だと思うんですね。で、試合の勝敗はもちろん闘ってる選手間で決せられますが、“表現”のせめぎ合いに関するそれは観ている観客によって決められます。そこがこのジャンルを重層的かつ多面的な面白いモノにしている理由なんですよね。

小川は試合には負けましたが、“表現”としてはドえらい世界をリングから立ち昇らせました。勝った吉田を希薄にしてしまうほど、超然と会場全体を自分の世界で覆い尽くしましたからね。でもそれに同化する事を、あの会場の中でたった一人で拒否し続け、ギリギリで自分の存在を守り貫いた吉田の意地も良かった。

この一戦には「生き様を倒すのは、生き様」というキャッチコピーが冠せられてました。2人のそれがあまりにも対極であり相容れないものだったからです。でも結果はどちらの生き様もあまりにも頑固で確信に満ちていて、倒す事も倒される事もなかった。しかしそんな両者の思想や信念や哲学が過剰なまでに放射されまくった、すこぶる極上の人間力バトルでした。

年の瀬の最後の最後にイイものを見れました。皆さんもゼヒご覧になってください。少なくともボクにとっては、この正月休みにおける最大最高の脳のオカズになりそうです。

関係ない話を長々とスイマセン…。

ではでは、集中連載:映画「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“ウラ側”!(第四回)です。
※第一回~第三回を未読の方はひとまずそれをお読み頂けると幸いです(第一回/第二回/第三回)。

邦題タイトルが「アメリカン・ビジネス」に仮決定したところで、ポスタービジュアルの最終的なブラッシュアップが始まりました。

ただ本連載の第三回時にご紹介したビジュアル(コチラ)は雰囲気もあって良いのですが、ちょっと引きの画なのでニコラス・ケイジだと分かりづらいという点、そして足元に転がってる弾丸もそれだと分かりにくい(魚に見えるという声も)という点から、疑問視する意見が出てました。

ニコラス・ケイジだとハッキリ分かって、なおかつ戦場でビジネスをする武器商人の世界が分かりやすく表現できるビジュアルを――。

そう考えていたときに、ちょうど本作のイギリス版のポスタービジュアルが入ってきて、それがなかなかカッチョイイ良く(ちょっと分かりにくいですがコチラ)、ならばと、それをアレンジしてのラフ案の制作に入りました。

それが以下です。

■通称「青空」バージョン:①
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■通称「青空」バージョン:②
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これにプラス、じつは第二回時にご紹介したビジュアルの一つ(コチラ)もまだ生きていて、それもブラッシュアップしました。以下がそれです。

■通称「瓦礫」バージョン:①
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■通称「瓦礫」バージョン:②
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この「青空」と「瓦礫」両バージョンのラフ案をもって、あとは関係各社(各者)への最終確認~調整となったワケですが、ここからがいよいよタイヘンな事に…。それはまた次回にお送りいたします。

※私事で恐縮ですが1/1~1/4まで田舎のおじいちゃんに会いに行かせて頂く為、ブログの更新はお休みさせていただきます。次回は1/5に更新いたしますので宜しくお願いたします。押忍!
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# by lordofwar | 2006-01-01 06:30 | Comments(27)
皆さんこんにちわ。
青年宣伝マンです。

今日はまず皆さんへおトク情報がございます。

本作「ロード・オブ・ウォー」のヒット御礼といたしまして、巷でウワサのパソコンテレビGYAOさんにて、本日よりオンラインクーポンを無料配布しております! どなたでも、そして全国どの劇場(一部を除く)でもご使用可能なとてもおトクなクーポンすので、是非この年末年始の「ロード・オブ・ウォー」鑑賞のお供にご利用頂ければと存じます(詳しくはコチラ

ではでは、集中連載:映画「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“ウラ側”!(第三回)をば。

ひとまずポスタービジュアルは「市街戦跡に佇むニコラス」版をブラッシュアップしていきながら、タイトル候補5案をそれにハメ込んで見ていこう、となったところまでが前回でしたよね(第一回はコチラ / 第二回はコチラ)。

で、それがこれらです。
イッキにどうぞ!

■「アメリカン・ビジネス」篇
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■「アメリカン・ウォー・ビジネス」篇
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■「アメリカン・WAR・ビジネス」篇
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■「武器商人ユーリ・オルロフ」篇
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■「戦場のビジネスマン」篇
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いかがでしょ? ちなみにビリング(ビジュアル下部にあるキャスト名以下のコチャコチャ部分)はアテです(ビジュアルの具合をみるために本作と同じギャガ社の配給作品「サハラ/地獄の砂漠を脱出せよ!」のを仮で流用されてます)。

タイトルのイメージごとにフォントが違ってたり、ニコラスの目線が違ってたり、「戦場のビジネスマン」篇にいたってはバックの画も違いますね(これは劇中で主人公ユーリがウクライナの軍人に「5台買うと1台オマケだよ」と言われるシーンで登場する戦車隊列)。どれも雰囲気はありますよね。

で、これらが出てきた段階で、タイトルに“アメリカ”という文言が入ってる方が軍事大国アメリカへの皮肉がニオってきて面白いという事で「アメリカン・ビジネス」「アメリカン・ウォー・ビジネス」「アメリカン・WAR・ビジネス」の3案に絞られ、さらに“ウォー(WAR)”が入ると戦争映画のイメージが色濃くなり、本連載第二回でご説明した“武器商人=最強のビジネスマン”として売っていこうという方針ともズレてしまう事で、結果、「アメリカン・ビジネス」で仮決定しました。 

さらに言えば、このタイトルだと国際情勢に関連したニュースとも絡まりやすく、各メディアへの露出もさせやすいんじゃないかとの狙いもあったんです。

例えば今年アメリカで大惨事を引き起こした大型ハリケーン「カトリーナ」。被害地であるニューオリンズに対するアメリカ政府の救済措置の遅れはニュースでも騒がれましたよね。じつはそのウラの原因として、アメリカが推し進めていたイラクへの軍事制裁が大きく関係していました。

9・11テロに対する報復と、イラクが保持する(とアメリカが言いはる)大量破壊兵器による脅威の鎮圧という大義名分ながら、そのじつ、ブッシュ大統領の虚勢なるリーダーシップアピールと、中東のオイルマネー取得が目的ともいわれるイラク戦争。ブッシュとアメリカはそれに躍起になるあまり、本来、国外のみならず国内における有事対応のために存在するはずの軍隊や兵士の大多数をイラクへ派遣してしまっており、あの破壊的な災害に対応するための軍的なマンパワーが絶対的に不足してしまっていたのです。

もちろん「カトリーナ」のようなアメリカ史上最凶レベルの災害が想定できなかったにしても、あの惨状に何の手も打てないというのも異常です。ニューオリンズは河川地域であるため、その氾濫によりクロコダイル(ワニ)が地上を泳ぎ回り、溺れている人間を生きたまま食っているという、まさに地獄絵図だったといいます(これは凄惨過ぎてニュースでは報道されませんでした)。そんな事態に何の措置も施せなかった根本には、アメリカの軍事至上主義と、それに絡んだ国家レベルのビジネスが背景にあったのです。

そんなこともあり、おそらく年末にかけて各国メディアによるアメリカバッシングやブッシュバッシングが起きるのではという事も視野に入れての「アメリカン・ビジネス」仮決定でした。

不謹慎な部分はありますが、映画のヒットには世の中の機運や気分が大きく左右する事も少なくありません。やはり映画も時代や社会の一部として存在する以上、いかに“世の中の流れ”的なものを追い風にしていくかは、とても重要なんだなぁと改めて学んだ次第でございます。

ちなみにこの『邦題は「アメリカン・ビジネス」がベスト!』との論を、舌峰鋭く、終始熱弁していたのは、他ならぬ中年宣伝マンでございました(でも当然いつも酒気交じり)。本作宣伝上のマーケティングやコンセプトを構築する上で、その前段階における中年宣伝マンの情報収集やリサーチが、大いなる土台を成したという事は、宣伝関係者一同の共通認識です。

中年宣伝マンさすがです。これで酒さえどうにかしてくれれば(及びそれに付随する長い話と、その長い話の永遠リピートもどうにかしてくれれば)最高ですね。

と、タイトルがほぼ決定したところで、ビジュアルをさらにブラッシュアップしていくワケですが…、続きはまた明日。

押忍!
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# by lordofwar | 2005-12-30 17:44 | Comments(1)
皆様こんばんわ。
青年宣伝マンです。

今日久しぶりに中年宣伝マンに会いました。なんでも「2日寝ていない」との事で、もはや「漫画に出てくる眠そうな人」然とした虚ろな表情で弊社内をグルグル徘徊してました。

ちなみにいま「弊社」と書きましたが、じつはボクと中年宣伝マンは別な会社なのです。中年宣伝マンは自分で会社を経営している社長ですので(オフィスの冷蔵庫にはエビスビールしか入ってない:実話)。

なのにナゼかこないだの弊社の忘年会&送別会にいつの間にか現れ、端っこの席で駆けつけ4杯。そのままハイペースで飲み続け、あげく果てには送別されるはずの主役の社員などとっくに帰宅している中、中年宣伝マン主導による地獄の三次会まで行われる始末。あのアルコールの匂いを嗅ぎ付ける鋭い嗅覚はもはや天性でございます。

さて集中連載:映画「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“ウラ側”!(第二回)です。

タイトル案が5案に絞り込まれた段で、ポスタービジュアルも同時に出して、併せ鑑みながら決め込んでいこうとなりました。

あっ、まず前提としてアメリカ本国版のポスタービジュアルはコレです。
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ニコラスの顔が弾丸でできているという強烈ビジュアルではありますが、銃社会ではない日本においてはビミョーに作品のイメージがしづらいですし、それに加え「キモチ悪い」という意見がとても多く。

で、ひとまず日本版のビジュアルとして上げられたラフが下の5点。
もはやイッキにどうぞ。

■エントリーNo.1
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■エントリーNo.2
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■エントリーNo.3
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■エントリーNo.4
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こうして見るともはや懐かしさすらありますし、イッキにお見せしちゃうのがもったいないほどオモシロイですね。1日1枚づつでよかったかも。

しかし、スゴイのがまだあります。ボクが一目見てシビレにシビレまくった男性ホルモン過多なビジュアルがこれ。

■エントリーNo.5
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ダハハハハハハハハハハ! 

ど、どーですかこれ! もはや男汁満載。ドキドキするほどのコク。ドギマギするほどの渋み。破壊力とはこういう事です。きっと恐ろしいほどハードでタフなミッションが課せられているのでしょう。女にもめっぽう強そうです。このニコラスの顔面はいったい何だろ。その問答無用感たるや面白すぎて何度見ても笑えます。ボク一時期これデスクトップ壁紙にしてました。ホントはTシャツの絵柄もこのビジュアルで創りたかったぐらいです。

で、この時期、本作の宣伝の方向性として、武器商人という唯一無比なモチーフを最大限にアピールしながら、なおかつ「武器商人=“最強のビジネスマン”」という売り方で、世のサラリーマンやビジネスマンに訴求していこうという方向に固まりつつありました。なのでそのコンセプトに沿ったビジュアルでないといけません。

で、しばしの「あーでもない、こーでもない」の末、タイトルはひとまず置いておいて、ビジュアルはエントリーNo.4の方向で行こうとなりました。市街戦のすえに荒れ果て、無数の薬莢が転がる中に、スーツとブリーフケースでビシッ決めたニコラスが佇むこの画は、コントラストも面白く、いかなる戦場でもクール&タフにビジネスする武器商人のイメージそのものだと。

じゃあ、この画に各候補タイトルをハメて見てってみようとなったのですが…、この続きはまた次回お届けいたします。押忍。
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# by lordofwar | 2005-12-28 02:47 | Comments(10)
ご無沙汰しておりました。中年宣伝マンでーす。
青年宣伝マンからの報告にもあったように、映画「ロード・オブ・ウォー」先週土日
大ヒットの呼び声高い、滑り出しということで、ホッとしています。
ただ、50代の方の支持が高く、若い世代には未だ映画が届いていない気がします。
この映画を見れば、世界の裏側だけでなく、世界各国の構図の勉強にもなるので、
私にだまされたと思って、連休中映画館に走ってください!

思えば、私は、今まで、映画からいろんな事を学んできた気がします。

ラウラ・アントネッリ主演の『青い体験』で(小学6年)、男のいやらしさを知り、
エマニエル夫人』で、飛行機のトイレでの行為に、ひたすらびっくり!(中1)し、さらに
監督ロバート・マリガン、音楽ミッシェル・ルグランの『おもいでの夏』で(中3)、
初体験の切なさと女性への渇望感を理解し、「初めては、あんな素敵な年上の女性」にと
想い続けました。

だが、現実は、アメリカン・ニューシネマの代表作『イージーライダー』や
真夜中のカウボーイ』のように、いつも厳しいものでした。
私の初体験の思い出、それはHi-Cオレンジ(今はなき大ヒット缶ジュース)の缶?
おっと、これ以上は書けません。27年前頃、ヤンキーやってた人なら、わかりますよね。

そして、、『ロンゲストヤード』を観てラグビーをはじめ(高1)、
カッコーの巣の上で』で理不尽さへの不屈の戦いを知り(高2、なぜか母親と観て号泣)、
アメリカングラフティ』(高3)でアイビーを知り、ゴタールの『気狂いピエロ』(浪人中30回は
見てます)で、若者は旅に出ろ!と教わったのです。

だらだらと、長くなるので、続きはまた次に!
とにかく、私にとって、映画は、誰も教えてくれない事を理解させてくれる最大の教科書だった。

そして、今回危険なミッションと共に歩んだ「ロード・オブ・ウォー」からは
ビジネスの厳しさと秘訣を教わったのです。
謎の新規事業への挑戦! 背中を押してくれたのは、ニコラス・ケージ演じる
武器商人ユーリー・オルロフその人。  嘘ではございません、それでは。
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# by lordofwar | 2005-12-23 23:09 | Comments(25)
皆さんこんばんわ。
青年宣伝マンです。

ここ2~3日更新せずにスミマセンです。
久々ですしハッスルしてまいります。

集中連載:映画「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“ウラ側”!

今回は先日予告いたしました「ポスター篇」を…、の予定をアッサリ変更いたしまして、「タイトル篇」です。おそらく順序としてはタイトルのご説明した上でポスターについて触れた方が、皆様により分かりやすいかと思いますので。押忍。

本作はタイトルが決まるまでもそ~と~スッタモンダいたしました。
たしか1ヶ月~1ヵ月半ぐらいかかったんじゃないでしょうか。

ご存知のとおり本作の原題は「LORD of WAR」。このLORDとは統治者、君主、領主、首長、主人、権力者、そして神、などなど。いわば“支配者”的な意味合いですよね。なので「LORD of WAR」とは“戦争を支配する者”であり、そのタイトルそのものが武器商人の影響力の強大さを表しているワケです。

ただ日本人にとって「LORD」はピンと来ませんよね。むしろ「ROAD」だと思っちゃいます。ボクもまさに最初は「ROAD of WAR」=「戦争への道」だと思いましたから。

あっ、いや確かにボクは学(ガク)はないですよ! でもキャバクラで働いたり、風俗で働いたり、ときにはヤクザに雇われながらパチンコ屋のサクラをやったりして泥水すすって生きてきたんですよ!! 放っといてくださいよ!!! 何か問題でもありま…ス、スイマセン、にわかにエキサイトしてしまいました…、押忍。

なのでこのままのタイトルでは当然ダメだというとこがスタートでした。

そこでババーッと邦題案が出されていったワケですが、その方向性は2つ。1つは本作独自のワン・アンド・オンリーの要素である“武器商人”に立脚したモノ。もう1つは本作が大国アメリカの暗部をセンセ-ショナルに描き出している作品だということにニオわせるモノ。

ただ、これいま振り返るとププッと笑えるモノ多数です。

ではイッキにどうそ。

「メイド・イン・アメリカ」

「アメリカン・ゼロ」

「銃弾の行方」

「密売人」

「キング・ウエポン」

「キング・オブ・ウエポン」

「バトル・キング」

「バレット・キング」

「ウエポン・キング」

「銃弾の王」

「戦争商売」

「ビジネス・オブ・アメリカ」

「アメリカン・ビジネス」

「アメリカン・ウォー・ビジネス」

「アメリカン・WAR・ビジネス」

「シークレット・ビジネス」

「ブラック・ビジネス」

「密売人ユーリ」

「武器商人ユーリ・オルロフ」

「戦場のビジネスマン」

「バレット・セール」

「バレット・ビジネス」


ど、ど、どーですか、これら! どこかで聞いた事のあるようなモノ、恥ずかしくて口にしただけで赤面してしまうもの、そしてむしろ原題より分かりづらくなってるモノなどなど、それはそれはいろいろですね。

ボク的に見た瞬間にシビれたのは「戦争商売」。これは宣伝プロデューサーのI・M氏の案なんですが、もはや爆笑とともに、そのコク深い感性に感服してしまいました。

で、ひとまずこの中から残った候補が以下の5案です。

「アメリカン・ビジネス」

「アメリカン・ウォー・ビジネス」

「アメリカン・WAR・ビジネス」

「戦場のビジネスマン」

「武器商人ユーリ・オルロフ」


世界一の武器輸出大国アメリカの実態をさらけ出しているという観点から「アメリカン・ビジネス」「アメリカン・ウォー・ビジネス」「アメリカン・WAR・ビジネス」、そこから武器商人という職業にフォーカスした「戦場のビジネスマン」、さらにそれを生業とする“人間”に焦点を寄せた「武器商人ユーリ・オルロフ」。

ここまで絞られた段で、ポスタービジュアルのラフ案も出して、実際にハメ込んでいってみようとなったわけですが、ここからが果てしない喧々諤々の始まりとなるワケですが…、それはまた次回に(もったぶるのではなくホントに長い道のりですので)。
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※ちなみに本ブログに掲載しているイラストは前述の宣伝プロデューサーI・M氏によるものです。これまで皆様に頂いたメールでも、このイラストを楽しみにブログを見にきてくれてる方々もたくさんいるんですよね。

「ロード・オブ・ウォー」の上映劇場に掲出されている赤いキャンペーンポスターにも、I・M氏のイラストが入っておりますので、見てみてください。

あっ、いま思い出しましたが今日から3連休ですね! まだ本作をご覧になられていない方は、ゼヒゼヒ映画館へ足をお運びください。宜しくお願いたします!

■お近くの劇場検索はコチラ:http://www.excite.co.jp/cinema/sch/movie?id=mo3908

■「ロード・オブ・ウォー」公式HPはコチラ!:http://www.lord-of-war.jp/index2.html
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# by lordofwar | 2005-12-23 07:21 | Comments(623)
皆さんコンバンワ。
青年宣伝マンです。

映画「ロード・オブ・ウォー」がついに先週12/17(土)に公開し、快調な滑り出しを見せております!

いまだ「ハリーポッター」「Mr.&Mrs.スミス」「SAYURI」等々が走っている中、さらに12/17(土)同日に「キングコング」「男たちの大和」が封切られるという激戦極まりないタイミングでの公開で、結果は9大都市ランキングで第9位にランクイン! じつはこれベスト10入りしてる全作品の中で本作がもっとも公開館数が少ない中での成績でして、つまりは1スクリーンあたりの動員数がすこぶる多いと言う、じつに濃ゆ~い興行をしておるのです。

※下記は本作のメイン上映館である有楽座の入り口です。カッチョイイですね。
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皆様のご声援の賜物でございます。まだご覧になれらていない方もゼヒゼヒ次の3連休や冬休みやお正月休みに映画館へお越し下さい! 押忍!!

次回の更新では、中年宣伝マンの武器商人取材以外にも、イチイチすったもんだあった「ロード・オブ・ウォー」宣伝の“裏側”をご披露いたします。まずはボツになってしまったポスター案のあれこれを。「ニコラス汁」の出まくったステキなのもありますよ。

※ちなみに中年宣伝マンの公開初日の近影(おそらく今日も痛飲中)
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あっ、あと「戦争王」Tシャツのプレゼント応募は、あと1日で〆切です!
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# by lordofwar | 2005-12-20 00:15 | Comments(0)
いよいよ公開は明日。ここ数ヶ月間の出来事が走馬灯のように…
何て思っている内に日付変更線を超えて、とうとう今日になっちゃいました。

 「平和を願いながら、戦争が絶えない人間の矛盾がここにある。
  特に巻末のスタッフからのメッセージは秀逸である」


タレント関口宏さんが、映画を観て寄せてくれたコメント(昨日の朝日・読売新聞に掲載)。
映画を観てもらうと、この関口さんの「巻末のメッセージ」の意味が分かると思いますが
そのフォローとして、今回私の危険なミッションに終始協力してくれた、
武器商人に詳しい人物O氏の言葉を、寄せたいと思う。

 「アメリカなどの大国が、発展途上国などに武器を売った場合、武器のメンテナンス
  を通じて持続的に優位に立つことが出来る。ジェット戦闘機を買えば、その後も、
スペアパーツが必要になるから、様々な面で影響力も持ち続けることが出来るのです」

日本に、最新鋭のイージス艦が2隻もあること。映画を観て、その現実を受け止めて欲しい。
それこそが、監督がこの映画を作った最大の理由だと思うのです。

 「武器商人は世界で2番目に古い商売…だから、いなくならない」

アンドリュー・ニコル監督のこの言葉が耳から離れない。
暗殺されてしまった米武器商人のためにも、ぜひ映画館に走ってください!
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# by lordofwar | 2005-12-17 09:43 | Comments(400)
皆さんこんばんわ。
青年宣伝マンです。

日付が変わって12/17(土)になりました!
そうです、今日は「ロード・オブ・ウォー」の公開日です!!

キタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!!!

2ちゃんねらーでもないのにアスキーアート使ってみましたが、
まさにそんな感じでございます。

皆さんここまでこのブログをご覧頂き、そしてたくさんのご声援を頂き、本当にありがとうございました! いま現在どこで何をやっているか分からない中年宣伝マンも、草葉の陰で感極まっているはずです。

…と、言いますか、これ完全に実話なんですが、中年宣伝マンは本作の宣伝をやってるうちに、劇中の主人公である武器商人ユーリー・オルロフの最強ビジネスマンぶりに感化され、何と!こないだ新事業を立ち上げちゃいました。最近いっそうブログの更新が滞っているのは、そんな理由もあるのです。

つまり「ロード・オブ・ウォー」という1本の映画が、ひとりの中年男性の人生まで変えちゃったんですね。

ボク自身、「ロード・オブ・ウォー」という実話に基いたフィクションに携わると同時に、それに影響され変化していく中年宣伝マンのノンフィクションを日々目撃していました。その様を見るにつけ、この映画の持っている不思議な魅力とパワーを日々感じておりました。

とにかく一人でも多くの皆さんにこの映画を観て頂きたいです。

ゼヒゼヒ今日はお近くの映画館で「ロード・オブ・ウォー」をご覧になってください。

宜しくお願いいたします!
押忍!!

■お近くの劇場検索はコチラ!:http://www.excite.co.jp/cinema/sch/movie?id=mo3908

■「ロード・オブ・ウォー」公式HPはコチラ!:http://www.lord-of-war.jp/index2.html
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【追伸】

このブログはまだまだずーっと続きます!!
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# by lordofwar | 2005-12-17 02:08 | Comments(2065)
皆さんこんばんわ。
青年宣伝マンです。

「ロード・オブ・ウォー」の公開日12/17(土)まであと2日!
(現在日付はすでに12/16ですが12/15の深夜に書いてるので)

ロード・オブ・ウォー」はマスコミの方々からの評判も非常に高く、
国内の大手WEBサイトさんにはこぞって大特集して頂いてます。

様々な切り口の特集があってとても楽しいので、
本日は皆様にその一部をご紹介します!

ゼヒ、いろんな角度から本作をお楽しみ下さい!!

■livedoorさん
最強IT企業ライブドアと徹底j比較!
映画「ロード・オブ・ウォー」に見る最強ビジネスマンの法則!!
http://movie.livedoor.com/special/loadofwar/

■infoseekさん
豪華ビジネスツールを大量放出!
最強ビジネスマンプレゼントキャンペーン!!
http://movie.www.infoseek.co.jp/feature/low/

■gooさん
最強の国際ジャーナリストが語る――。
“世界の裏側”、その驚くべき全貌!
http://movie.goo.ne.jp/special/lord_of_war/index.html

■plalaさん
ニコラス・ケイジのあのヘンなマユ毛を徹底検証!
ケイジのマユ毛は感情のバロメーター!?
http://www.plala.or.jp/cinema/movie/loadofwar/index.html

■Walker plusさん
ファッション、女性遍歴、そして…“おでこ”!
“世界の裏側”ならぬ“ケイジの裏側”大考察!
http://www.walkerplus.com/movie/special/low/nick.html

■GYAOさん
超緊急ドキュメント特番を配信中!
謎の男:エージェント“ I ”の「ホンモノの武器商人を探せ!」
http://www.gyao.jp/cinema/load-of-war/

これ以外にもSo-netさんShowtimeさん産経新聞webさん日経新聞ネットさんeiga.comさんなどなど、もはや枚挙に暇(いとま)がございません。本当にありがたいです。

あとインターネット宣伝担当のH子さんも素晴しく頑張ってくれました。

……と、嫁入り前の女性スタッフが夜を徹して頑張っているというのに、今日の中年宣伝マンと言えば、ま~た夕方からずっと飲んでいたらしいです(例によって「付き合いだからしょうがない」)。

しかも何と自宅の部屋に暖房器具が無い(!)らしく、さらにオフィスのエアコンも極めて低性能(安モノ)な事が災いして、カゼ気味で熱っぽいらしいです。ズバリ言って自己管理の問題ですが。

な・の・に・飲んでた、と。

で、いつものとおり深夜の電話がありまして、「うぁ~、今日はもうさぁ、オレ家に帰れねぇよ~。具合も悪いしぃ、明日の朝は早起きしなきゃいけないしぃ、けっこう飲んじゃったしぃ、オレも大変なんだよなぁ~。オレのキモチ分かる? クリスマスどころじゃねぇんだよぉ、こっちはぁ~。もうこれからVIVI(六本木にあるカプセルサウナ)行って寝るよぉ~」。

と、言いながらその後も話は続き、レッド・ツェッペリンがどうだ、ディープ・パープルがどうだ、キッスがどうだと、深夜に企画書を書いてて忙しいボクにとっては非常にどうでもいい事をまくし立てたあげく、電波が悪いエリアに入ったのか、急に「プツッ!」と電話が切れる始末。

ええ、だいたい毎日こんなカンジですよ(怒)。

もはやボクも朦朧としてきたので、これからVIVIに行って寝ます。
もちろん中年宣伝マンとは別行動ですが(つかまると朝まで飲まされる)。

押忍。

※とっても快適な六本木サウナ「 VIVI 」:http://www.sauna.co.jp/vivi.html
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# by lordofwar | 2005-12-16 01:45 | Comments(2159)
私が携帯電話を失くして、色々と困っている間に、何やら青年宣伝マンの不穏な動き!
しかし、当たりに強いのが中年が中年たる由縁、公開まで後4日、ここからが勝負。

試写で映画を見た方も多いと思うので、映画に登場してくるシーンが、いかに事実に基づいているかを、公開まで、じわりと説明していきます。今まで、協力してくれた武器商人関連の人々の名にかけて、そして暗殺された、あの米人武器商人のためにも…。

まず、武器売買の合法・非合法の分かれ目…毎年兵器ショーに訪れているY氏いわく。

 「国家間の武器取引は合法。それ以外は殆どがグレーゾーン、
  決め手は売った武器の使用者を明記した[最終使用者証明書]という書類。
  基本的には、買う側の国単位で発行される公のものだが、独裁国家や発展
  途上国などでは、担当官僚にワイロを渡せば、いとも簡単に手に入れられる。 
  その書類さえあれば、最終的に国際警察の手も逃れられる」


武装ヘリのような大きなブツも、搭載されているミサイル弾を外して別輸送、救援ヘリという
名目の[最終使用者証明書]の書類があれば、当局の目をごまかせるというわけだ。
そして、映画の中での武器商人ニコラス・ケージと、国際警察刑事イーサン・ホークの
やりとりは、元CIAでその後武器取引にも手を染め、今はメキシコに逃亡中の
或る大物がモデルになっているという。

 「悪い奴ほどよく眠る」 巨匠・黒澤のタイトルは、実に分かりやすい。

世の中は、強いコネを持つ、いやらしい奴ほど長生きする…末端は切り捨てられる。
そんな事を考えていたら、或る映画が浮かんだ…『タクシードライバー
ひょんなことで企てた大統領候補暗殺に失敗したデニーロは、末端の末端売春宿の
J・フォスターのために、淡々と、邪魔者を消し去ってゆく…ヒーローでも何でもなく。
中学生だった私は、あのカーテンレールを改造した、飛び出し銃をまねしたものです。

今日は、久々なので、もう一つ書かせてください。涙と怒り!
このブログに勇気をくれた本田美奈子の死から、1ヶ月余り。今、彼女のミニCD
「アメージンググレイス」の中の♪タイム・トゥ・セイ・グッバイに聞き惚れています。
歌姫サラ・ブライトマンに負けずとも劣らぬ熱唱!高音の伸び、そして命の叫び!

そんな彼女の歌を聴きながら、ここ一連の小学生殺人事件の犯人に、無性に腹が立った。
 「生きたくても生きれない人間がいる。
  一方で、他人の命を、自己の満足だけで、いとも簡単に消し去ってしまう奴がいる」

自分という最大の敵に対峙しようともせず、逃げてばかり、
そして、その不満のはけ口を弱い者に向ける。

 『人間は滅ぼされることがあっても、負けられないのだ』
                          ヘミングウェイ「老人と海」より 

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# by lordofwar | 2005-12-15 04:33 | Comments(5)
皆様こんにちわ。
青年宣伝マンでございます。

最近このブログの本来の執筆者である中年宣伝マンが更新をサボり気味なので、もはや完全に乗っ取ってしまおうかと考えております。男子たるもの、誰もが下克上を夢見るものでございます。

公開まであと4日!

おかげさまで前売り券の売れ行きがさらに絶好調な「ロード・オブ・ウォー」ですが、
公開までまだまだいろいろやってます!

本日は「ロード・オブ・ウォー」関連のファッション情報です!

これがまたスゴイです…。

インポートブランドのセレクトショップであると同時に、プロレス(プロレスラー)をモチーフとした他に比類なきコク深いデザインのオリジナルウェアを世に放ち続ける、下北沢の超人気ショップ「バンバンビガロ」さんとの夢のコラボレートが実現いたしました!

武器商人ユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)の顔面を無数の弾丸で形成した「ロード・オブ・ウォー」アメリカ版ポスタービジュアルをベースに、Lord of War=「戦争王」の文字をデカデカと配置、そんなこんなを「バンバンビガロ」さん一流のデザインでまとめ上げて頂いたのが、この衝撃の「戦争王」Tシャツです!!
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ど、ど、ど、どーですか、このバズーカ級のインパクト!!

早くもお客さんからの反響を呼んでおり、つい先日、本作のメイン上映館である有楽座でのプレゼントキャンペーン(詳細は有楽座へ直接お問い合わせ下さい)の賞品として劇場内で告知されるや、その日から「どこで売ってるんですか?」「いつから買えるんですか?」との問い合わせの電話が何本も!

が、しかし! このTシャツは50枚限定生産の非売品なのです…。

が、が、しかし!! それなのにこんな記事を書いていても意味がございません。

本日はこの世界で50人しか着れない超レアな「戦争王」Tシャツを、いつもこのブログをご覧頂いている皆様10名様にプレゼントいたします!

右記の公式ブログ特設ご応募アドレス【lordofwar@excite.co.jp】へ、①氏名/②年齢/③性別/④住所/⑤希望サイズ(XSサイズ:着丈63cm/Lサイズ:着丈71cm)/⑥ご意見ご感想(任意)を明記の上ご応募ください。〆切は12/21(水)です。なお頂いたご応募内容は個人情報として(株)ギャガ・コミュニケーションズが責任を持って管理いたします。

ドシドシご応募ください!

ちなみに今回多大なるご協力頂いた「バンバンビガロ」さんは、オンラインショップもやってらっしゃいますので、下記アドレスの公式HPから覗いてみてください。

いちいちイカしてますよ。

「バンバンビガロ」さん公式HP:http://www.bambam88.com/

押忍。


※ちなみに最近更新をサボってDVDにウツツを抜かす中年宣伝マン近影
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# by lordofwar | 2005-12-14 16:34 | Comments(7)
皆さんこんばんわ。
青年宣伝マンです。

本日は皆様を散々お騒がせいたしました、
ロード・オブ・ウォー」イベント付き特別試写会のご報告をいたします。

新橋のスペースFS汐留で実施したこの試写会は、本作と協力体制にある国際的な武器規制キャンペーン「コントロール・アームズ」とのコラボレーションイベントとして行われました。

その主旨に賛同頂きゲストとして登場したのは、テレビ等で大活躍中の癒し系タレント、安めぐみさん

あの~、ハッキリ言ってメチャメチャ可愛いですよ! 可愛いすぎますよ!!
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映画本編の上映終了後にステージに登場した安さんは、兼ねてからニコラス・ケイジのファンだとの告白とともに、本作のショッキングな内容に「すごく考えさせられました。とってもいい映画です!」と本作を大絶賛すると、「コントロールアームズ」が推進する“顔写真による署名活動”ミリオンフェイスに、日本の著名人第一号として参加されました。

まさに、映画も観れて、安さんも見れて、平和について考えるという、じつに楽しく有意義なイベントとなりました。
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このイベントの模様は今日(12/14)の各スポーツ新聞や、日本テレビ系報道番組でオンエアーされますので、ゼヒご覧になってみて下さい!

ちなみにボクが安さんのあまりの可愛さに「あぁ…、安さんと結婚したい…」とつぶやいたら、隣にいた中年宣伝マンが「あっ、な、何ィ!? そんなもん、オ、オ、オ、オレが結婚するよォ!」とワケの分からない事を口走って錯乱しておりました。中年宣伝マンには猛烈な求婚のすえにゴールインした「キレイな奥さん(中年宣伝マン談)」がいるんですけどね。酔っ払うといつも言ってます。もはや百万回ぐらい聞きました…。

※追伸です!

中年宣伝マンの活躍をより多くの方々へお伝えするべく、ブログランキングサイトに登録いたしました! このブログをお読みになった方はもしよろしければ下記のURLをクリックしてください! お願いたします!

クリックはコチラ!:http://bitz.tv/brank/

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# by lordofwar | 2005-12-14 01:48 | Comments(68)
皆様スイマセン!
青年宣伝マンです!

先日募集させていただきました、
タレント・安めぐみさんをゲストに迎えてのイベント試写会についてですが、
こちらの方で手違いがございまして、
皆様より頂いているであろうご応募メールがまったく受け付けられておりません。

大変申し訳ございません!

よって締切を本日12/12(月)いっぱいまで延長させていただきますので、
再度応募受付アドレス(lord@c-plus.co.jp)へ、
①氏名/②年齢/③メールアドレス/④本作への期待コメント(任意)をお書きの上、
お申込頂ければと存じます。


本イベント試写会の実施概要につきましては、
コチラの12/8アップの記事からご参照下さい。

皆様方には多大なるご迷惑をお掛けいたしました。
また、再度のご応募などお手数お掛けいたしまして大変恐縮です。

心よりお詫び申し上げます。

宜しくお願い申し上げます。
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# by lordofwar | 2005-12-12 13:48 | Comments(6)
土曜日は散々な一日となった。またやってしまった
 「中年宣伝マン、携帯電話紛失す!」

昼から捜索開始、金曜の夜から土曜日の深夜にかけて、
1軒目の店、2軒目のバー、そこから六本木までのタクシー…見つからない。
2軒目のバーで、なぜか中学時代に行った1977年頃のKISSの武道館ライブ
(出所は秘密)の映像を見て、ハイになってしまったのが、失敗の元だった。
一緒にいた後輩と連絡付いたが「知らないっすよ!またですか」の冷たいリアクション!

ニコラス・ケージ扮する武器商人ユーリーは、衛星携帯電話で瞬時に世界各国の
取引相手とやり取りしている。携帯の紛失は、即商売停止を意味しているのだ。

夕方、武器商人に詳しい人物O氏と久しぶりに会食。
例の暗殺された米人武器商人の消息…相変わらずまったく記事にもならず、とか。

「2000年のアメリカ捜査当局のコンピューターに登録されている世界の武器商人の
 数は、200~300名。
 その多くは、基本的に各国の諜報部とコネクションを持っている。
 政府は諜報界を通して、武器商人たちから紛争地域や武装組織などの最新情報を
 得ているのだ。
 彼ら武器商人が必要とされている場合は、彼らを司法組織から守ってやるが、
 但し、必要とされなくなったり、邪魔になれば消されることもある」


携帯を失くして、大事な情報を失くせば…ズドン!ってなことも。
携帯情報のバックアップを怠るな! ビジネスマン諸君、肝に銘ぜよ!
帰宅した私を待っていたのは、半年前バックアップしていた一枚のCD-R、ホッ。
公開まで、後5日。月曜日、新らしい携帯電話を買いに走ります!
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# by lordofwar | 2005-12-11 22:29 | Comments(628)
皆さんこんばんわ。
3回目の投稿となります青年宣伝マンと申します。

映画「ロード・オブ・ウォー」も公開まで残すところ1週間、宣伝展開もまさにMAXになろうとしている中、皆様にお知らせしたいネタや情報がたくさんございます。

そこで今後は中年宣伝マンと青年宣伝マンの2本立てで、このブログを更新していく事になりました。

中年宣伝マンによる記事は、従来どおり本物の武器商人への接触に端を発したデンジャラス取材ネタを。そして青年宣伝マンによる記事は、本作に関するあらゆる最新関連情報を更新していこうと思います。

皆様なにとぞ宜しくお願いいたします!
押忍!!


さて本日皆さんにお知らせしたいのは、いよいよ明日12/10(土)よりオンエアー開始となる本作のTVスポット(CM)についてです。

じつは本作のTVスポットには2パターンあるんです!

1パターン目は、作品の要素を分かりやすくカッコ良く凝縮したオーソドックスバージョン。そしてもう1パターンが、あの「エンタの神様」他で大活躍中の超人気お笑いピン芸人・長井秀和さんのナレーションによるスペシャルバージョンです。

あの独特なテンポによるシニカルな語り口で武器商人を語り、その締めくくりには必殺の決めセリフ「間違いないッ!」が炸裂! とてもユニークなCMに仕上がりました。
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12月1日に行われたナレーション収録後には、「銃を認めるって社会が本当はいけないってことですよね。銃は自己防衛のためのモノじゃないですか、本来は」と語られるなど、本作に対してかなり興味を持って頂けたようです。

長井さんはとてもインテリジェンスを感じさせる方で、さすが現在のお笑いブームの中にあってワンアンドオンリーのポジションを築いた人だなぁと、スタッフ一同感心させられました。

そんなこんなでゼヒ明日からのオンエアーに注目して下さい!


…とここで突然、グルメ情報です。

この収録を行った麻布のアオイスタジオのカツカレーがですね、すこぶるウマイです。本作の宣伝プロデューサーが以前から絶賛していたので食べてみたんですが、こ~れが美味です、かなり。

何でスタジオの食堂がカレーにこれほどのモチベーションを傾けているのかは謎ですが、一般の方もフツーに行ってフツーに食べられるので、ゼヒ一度ご賞味頂ければと。

ちなみに宣伝プロデューサーによると、カレーとカツとゴハンとキャベツとラッキョをオールすべて全部、混ぜて食べるのがイチバン美味いそうです。てか実際そうでした。ゼヒ!!
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あっ、あと先日告知いたしました「ロード・オブ・ウォー」イベント試写会プレゼントのご応募締切は明日です!まだ間に合いますのでドシドシご応募ください!

ブログ長くてスイマセン!!
押忍!!
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# by lordofwar | 2005-12-09 21:32 | Comments(6)
青年宣伝マンの深夜の告知どおり、私、中年宣伝マン、9回ウラ大逆転!!

武器商人来日の道さえも途絶えた私に、まわってきた公開直前のイベントの仕込み。
たまたま、知り合いの知り合いが、安 めぐみさんの担当マネージャーで、その人に、
一度だけ会っていたのが功を奏した。

全てのチャンスを失い、土壇場に立った43歳中年男の底力を思い知ったか。

でも、生の安 めぐみに会えるとは生きててよかった。

後は、G社の最強パブリシストのオネー様たちに任せて、私の任務は終了…ホッ

そんなはずねえだろ! 私には武器商人が待っている!
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# by lordofwar | 2005-12-09 09:50 | Comments(2)
皆様お晩でございます。
またも青年宣伝マンでございます。

日頃より皆様方及び各方面から心温まる励まし(とダメ出し)を頂戴しております、
“リアルたまごっち”こと中年宣伝マンが、デンジャラス取材のかたわら、
ロード・オブ・ウォー」の公開ド直前目玉イベントを仕込みました!

そして皆様へ渾身の緊急プレゼントがございます!!

か、か、か、下記をご参照下さい!

------------------
■「ロード・オブ・ウォー」公開ド直前イベント付き特別試写会が実施決定!■ 

あの超人気グラビアアイドル安めぐみさんをゲスト迎えて行うイベント付き試写会に、
165組330名様をご招待いたします!!


※イベント内容は中年宣伝マンがこの時間も駈けずり回って絶賛調整中です

場所:スペースFS汐留
日程:12/13(火)
開場:12:30
開映:13:00
イベント開始:15:00(上映終了直後より開始します)
イベント終了:15:30
ゲスト:安めぐみ(公式hp:http://www.harmonypromotion.co.jp/yasu/

ご招待人数:165組330名様
ご応募締め切り:12/11(日)

【応募方法】

応募用特設メールアドレス(lord@c-plus.co.jp)へ、
①氏名/②年齢/③メールアドレス/④本作への期待コメント(任意)を明記の上ご応募ください。

当選は抽選の上、メール当選状(これが入場チケットになります)の発送をもって、
発表に代えさせていただきます。


※ご応募内容は個人情報として本作の配給元である株式会社ギャガ・コミュニーケーションズが厳重に管理いたします。
------------------

どーですか皆さーんッ!

思いっきり平日の昼間ですし、我々健全な社会人には非常識もはなはだしい時間ですが、映画も観れて安さんも見れるというステキ過ぎる試写会ですので、もはや職場放棄してでも、上司を殴り殺してでも、ご来場頂ければ幸いでございます。

なお、いまほど中年宣伝マンより電話があり、安さんブッキング成功への自慢を耳にタコが出来るほど聞かされましたので、皆さんご祝儀がてら(といっても無料ですが)奮ってご応募ください!


なお先日このブログ上で告知いたしました「ニコラス・ケイジの最強ビジネスガイドブック2006」プレゼントへのたくさんのご応募、本当にありがとうございました!

当選者の皆様にはさっそく先日発送させていただきました。
お手元に届きましたでしょうか?

皆様から寄せられた応募メールにおける中年宣伝マンへの励まし(と、やはりダメ出し)には、本人も朝まで読みふけりながら、歓喜に咽んでおりました。

これからも中年宣伝マンを、ダメな我が子のように可愛がってあげてください!
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# by lordofwar | 2005-12-09 01:31 | Comments(23)
映画「ロード・オブ・ウォー」公開まで残すところ、あと10日あまり。
でも、7日の朝日新聞の夕刊ご覧いただけましたか。
私の竹馬の友、アンドリュー・ニコル監督のインタビューが載っているではありませんか。
三谷幸喜さんのコラムの隣で、さすがG社のパブリシスト軍団は違うなという感じ。
そして、今後、新聞、雑誌、ネットサイトなど大量に映画の露出もされるのだ

それにひきかえ、フリーで雇われている中年宣伝マンの私は何をやっているのか!
ついてないとはいえ、取材対象の武器商人暗殺に続き、現役の傭兵T氏に依頼していた
武器商人来日(タイの)の件も、メールを送ってくれたものの音信普通だとか…トホホ。

武器商人レポートは、また夜に。がんばります!
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# by lordofwar | 2005-12-08 12:21 | Comments(0)
武器商人攻略・第2作戦進行中の現在、武器商人に詳しいO氏、現役の傭兵T氏など
その実態を知っている人物が揃ってきたところで、このブログを呼んで下さっている方々へ

 武器商人について知りたいことがあれば、質問待っています!
 中年宣伝マン、その名にかけて、調べつくします。


現役の傭兵T氏のレポートの第2弾!
世界の紛争地を主に、ゲリラ組織や反政府武装組織に身をおいて戦ってきた男の実体験。

 「武器メーカーは正規の軍隊でない、身元の不明な組織には、特にロケット弾や
 大量の小銃 になると商品を売ってくれない。
 例えばAという国で内紛が起きている時、Bという国で戦争が終わり大量の武器が
 余っている、ただ政治的スタンスなどから、AとBに国交は無い。
 そんな時に活躍するのが武器商人、Bから買った武器をAにマージンをのせて
 売るんです」


 「時には、内紛が起きている国の隣国の軍隊が武器商人代わりになることも
 あります。 隣国の軍の司令官あたりが、自分たちの武器を紛失や故障に
 見せかけ、書類上で 処理し、武器を欲しがっている反政府組織などに売りさばく。
 日本の自衛隊の様に、一発の弾薬まできちっと管理などしていない国が多いから、
 船に山盛りで小銃のっけて、一山いくらで司令官が売りに来ちゃうんですから」


まるで、何かの映画の1シーンを観ているような錯覚にとらわれる。
中古の戦車なら、高級自動車(ベンツ、BMW?)2~3台分で買えることもあったとか。

昔、クレージーキャッツ出演で、『バカが戦車でやってくる』なんてタイトルの映画が
あったっけ。私も戦車に乗って、どこかに突っ込みたい!
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# by lordofwar | 2005-12-06 23:47 | Comments(4)
某所で待ち合わせた、現役の傭兵T氏の風貌は想像とは全く違っていた。
確かに体はがっちりしているが、温厚そうな笑顔に物腰の低さ。
様々な紛争地で実戦を20年以上戦ってきた人には、とても思えなかった。

謀事務所で取材開始。
最初に、実際に傭兵として活動してきた写真をたくさん見せてくれた。
アフガニスタンのムジャヒディン時代、ターバンををまいて手には当然カラシニコフの写真
ジャングルが基地になっていたビルマ・カレン民族解放軍の頃のもの
さらに、クロアチア傭兵部隊の写真には、様々な人種の中に混じって、T氏の姿があった。
どれも、リアルで、戦場の雰囲気が伝わってくるものばかりだった。

まず実際に会った武器商人の印象を聞いてみた。

 「普通のスーツを着たビジネスマン、エクゼクティブでキレル男と言うタイプの人が
 多い。大抵会うのは、国境沿いのホテルの一室。
 武器商人の殆どは武器以外の商品?も扱っている場合が多い」


 「ソ連崩壊後、属していた部隊にFAXで、ソ連製の武器リストが大量に送られて
 きた。その中には、最新鋭の戦闘機や戦車から、弾道ミサイルまで、US$で
 値段も付いていた。捌いている武器商人にとって、それは何十億、何百億の
 ビッグビジネスになるはずだ」


そうだ、イラク近郊で暗殺された米人武器商人も専門は、ミサイルだった。
結構儲けていたのかもしれない…そんな不謹慎なことを私は思ってしまった。

 「世界中に出回っているAK47カラシニコフの魅力は、必ず弾が出るという
 安心感と その打撃力、AKの弾が当たると体がびくっと反応するし、腕に当たって
 腕一本ちぎれることもある。その辺が、人道的に作られているM16と違う点。」


T氏の興味深い話は、まだまだ続いたが、だめもとで「来日できる武器商人」の依頼もした。
でも、よく考えれば、武器商人=犯罪者の可能性もあるじゃないか?
T氏のレポートは明日にも続く! ご期待を。 
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# by lordofwar | 2005-12-05 22:34 | Comments(0)
すいません。中年宣伝マン、病に倒れ、3日間余り、ブログに向かうことが出来ませんでした。
寝ている間、このブログにイラストを寄せてくれている辣腕宣伝プロデューサーの何日か前のイラストのように、こんな夢をみた。

私は、どこかの中東の国境で、逃亡した3大武器商人ソガナリアンを追いかけていた。
すると、ターバンを巻いてカラシニコフを手にした、何人かの男たちが私に銃を向ける!

ワァッーと思っていると、今度はホテルの一室、誰かと握手している…
すると、部屋の床が抜けて、落ちる落ちる…胃がひっくり返る、ケッー

何てこった! こりゃ末期的症状、この1カ月間武器商人のことを考えすぎたせいか。

ただ、病み上がりの私の携帯に留守電が。伝説の傭兵T氏からだった。

 「もう日本についています。明日なら会えますが」
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# by lordofwar | 2005-12-04 23:14 | Comments(0)
2003年正月 全国東宝洋画系ロードショー
LINK
ロード・オブ・ウォー公式サイト
予告編(WMP)
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